軽井沢の大賀ホールでレコーディング
9月の1日~3日、軽井沢の大賀ホールでCDアルバム制作のためのレコーディングを行いました。

演奏者はJUMELLES(フランス語で双子の意味)という美人姉妹で、お姉さんは芸大の作曲科(院)卒の作詞・作曲・ピアノ演奏と歌。妹さんはフランスで15年間フルートを学んで帰国した作詞・作曲もするフルートティストでボーカルも担当。

ステージにはヤマハのグランドピアノとフルートを始め様々な木管楽器が準備されました。

録音システムはICONIC社の16chアナログミキサーを中心に構成。

モニターシステムはFostexのニアフィールドモニターであるNF-1を採用。パワーアンプはKurizz-Labo製のKLP-50ST。そしてDEQX社のPDC-2.6PがNF-1を完全に制御しています。

レコーダーには1ビット-5.6448MHzというSACDの1ビット-2.8224MHzを超えるフォーマットを持つKOGRG(コルグ社)のMR-1000というハードディスクレコーダーを用意しました。

フルートにはsamken(三研)のCU-31を2本、ボーカルにはGroove Tubes社のGT67(真空管タイプ)を使用しました。

(↑写真の、にやけたおじさんは誰でしょう?)
ピアノにはAKGのC-451Bを2本。そしてボーカルにはSONYのC38Bという、往年の名器を採用。

五角形の木質素材で造られた大賀ホールの響きをたっぷり戴くために、DPA(旧、B&K)の無指向性マイク4006を2本ステージに立てました。

真剣な表情で楽譜を見ながら打ち合わせ中のおじさんはタオルを首に掛けて・・いやですね。
今回の録音は、No-EQ、No-Limitter、ステージでの一発録りに挑戦。
CDは年内に発売されると思います。
音楽の内容も、音も、とっても素直な作品になると思います。
皆様の再生システムの音質チェックにも・・・・発売されましたら是非買って下さいね。
今回のレコーディングにつきましてはいずれ某誌にレポート記事が載される予定ですので、詳しくはそちらをご覧下さい。

演奏者はJUMELLES(フランス語で双子の意味)という美人姉妹で、お姉さんは芸大の作曲科(院)卒の作詞・作曲・ピアノ演奏と歌。妹さんはフランスで15年間フルートを学んで帰国した作詞・作曲もするフルートティストでボーカルも担当。

ステージにはヤマハのグランドピアノとフルートを始め様々な木管楽器が準備されました。

録音システムはICONIC社の16chアナログミキサーを中心に構成。

モニターシステムはFostexのニアフィールドモニターであるNF-1を採用。パワーアンプはKurizz-Labo製のKLP-50ST。そしてDEQX社のPDC-2.6PがNF-1を完全に制御しています。

レコーダーには1ビット-5.6448MHzというSACDの1ビット-2.8224MHzを超えるフォーマットを持つKOGRG(コルグ社)のMR-1000というハードディスクレコーダーを用意しました。

フルートにはsamken(三研)のCU-31を2本、ボーカルにはGroove Tubes社のGT67(真空管タイプ)を使用しました。

(↑写真の、にやけたおじさんは誰でしょう?)
ピアノにはAKGのC-451Bを2本。そしてボーカルにはSONYのC38Bという、往年の名器を採用。

五角形の木質素材で造られた大賀ホールの響きをたっぷり戴くために、DPA(旧、B&K)の無指向性マイク4006を2本ステージに立てました。

真剣な表情で楽譜を見ながら打ち合わせ中のおじさんはタオルを首に掛けて・・いやですね。
今回の録音は、No-EQ、No-Limitter、ステージでの一発録りに挑戦。
CDは年内に発売されると思います。
音楽の内容も、音も、とっても素直な作品になると思います。
皆様の再生システムの音質チェックにも・・・・発売されましたら是非買って下さいね。
今回のレコーディングにつきましてはいずれ某誌にレポート記事が載される予定ですので、詳しくはそちらをご覧下さい。
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