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Kurizz-Laboのホームページに連動する私的日記です。

「日常」の心地よさ

先週土曜日(10月2日)、オープン初日の軽井沢紀之鳥ホールで群馬交響楽団のピックアップメンバーによるベートーヴェンの弦楽四重奏曲を聴いてきました。

2~3m先、まさに眼前で演奏される弦のアンサンブルがこれほどの音量でこれほどのエネルギーで迫ってくる感覚はかなり昔のスタジオ録音の時以来、久々に味わいました。

そういえば私の師匠のお一人であるAさんは録音の際、スタジオに行って眼前で演奏される音量をそのままコントロールルームのモニタースピーカーから出そうとした蛮勇の方で、廊下側の扉が少しでも開いていると、100m離れた場所からも聞こえたという逸話の持ち主でした。
確かにHigh Fidelity(高忠実)再生と言う中に音量も含めると「師匠は正しい!」訳ですね。
(今更何を言ってるの、栗ちゃん・・・・と天国から・・・あっ、まだご存命でした。吸いません)

この日の演奏曲目は
ベートーヴェン弦楽四重奏曲第4番 ハ短調OP.18-4
        〃        ヘ短調OP.95「セリオーソ」
        〃        ハ長調OP.59-3「ラズモフスキー第3番」
でしたが、今後は全17曲におよぶベートーヴェン弦楽四重奏曲全曲を順次演奏していくそうです。

吹き抜けの天井を持つ20畳弱の小振りなホールですが、弦楽四重奏のメンバーと30名の観客が集い、熱気溢れる演奏で、あっという間の1時間45分(休憩20分)でした。

弦楽四重奏
<当日の案内パンフレット>

3日(日)は法事で渋川市まで出掛け、お寺での法要、そして久々にお逢いした妻の兄弟達と想い出話を交わしました。
そして今日、4日(月)の朝6時、雨かと思ったら時々日が差す爽やかな天気になりました。
ウェストバックのカメラを取り出し、今日は「秋」を撮るぞ!と張り切りましたが、いけません。
秋がないのです。

2010年秋-1
帰り道に差し掛かったところでやっと1本。
カラ松に巻き付いた蔦漆が紅葉していました。

2010年秋-2
せっかくなので、ややアップをもう一枚。

2010年秋-3
こちらは桜の葉が紅葉したものですが、例年の勢いがありません。

10年前は-20℃まで下がった冬も、最近は-10℃止まり。
とりあえずは温暖化が顕著ですが、この先どうなるかは全く判りませんね。

それでも、義姉の葬儀や法事を終えて、平凡な日常が戻ってきて、なんだかホッとしています。
さあ、頑張るぞ。
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2010-10-04 : 日常の出来事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

栗原信義

Author:栗原信義

クリズラボの店主です。

自家焙煎のこだわり珈琲と、

何も足さない何も引かない

正確なサウンド!

あと10年、オーディオを中心に

感性と科学の両面から追求して

いきたいと思います。

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