Kurizz-Laboのホームページに連動する私的日記です。

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エキサイティングな一日

ブログに仕事の話はあまり書いてきませんでしたが今回はもろにオーディオです。
2010年10月25日はもしかするとエポックメイキングな日かもしれません。

朝8時過ぎ、愛車三菱パジェロミニで軽井沢インターから184km離れた八王子インターまで、車はゼイゼイ言いながらも気分は快調にひとっ走り。
目的地は「家具は村内八王子」で有名な(株)村内ファニチャーアクセス。
約束の時間より40分ほど早く到着したので併設されている村内美術館に行って時間を潰すことに。
と、思ったら時間を潰すどころか、全く足りないことに気付きました。
素晴らしい美術館です。5年ほど前に行ったパリのオルセー美術館より雰囲気が良い。

↓そして同じ敷地内にあるオーディオショップ、SAND GLASS(砂時計)が目的の場所です。
SandGlass外観
外観は若干年季が入った感じの素敵なログハウス。
2階建ての内部は全室が目的別に分けられた試聴室。
SandGlass_2F_Room
この写真は2階の半分ほどを占める一番大きな試聴室。
そして、普通のオーディオショップではあまり見かけないスピーカーシステム群が迎えてくれました。
それもそのはず、励磁型の磁気回路を持つユニットを使用したシステムばかりです。
例えば、Maxonic、Feastrex、G.I.P Laboratory、Supravox、・・・・
そして、Altecの755E(通称“パンケーキ”)を励磁型で再現した755exユニットまであります。

↓ その755exユニットを入れた背面開放型のスピーカーシステム。
SandGlass_System
システムはその名も“The fullrange”と銘々されていました。
私にとってもこのパンケーキは往年のあこがれのユニットでした。

↓SAND GLASSが中国のLine Magnetic社に特注したオリジナルユニットです。
SandGlass_SP_Unit

まず、今までの状態で聴かせていただくと、何とも懐かしい音が飛びだしてきました。
まさしく1950年代がそこにありますが当時のものより切れ込み感がより向上した感じがします。
しばらく聴いていると、これはこれで一つの音の世界を間違いなく構築していることが判ります。。
しかし、さすがに新しい録音のプログラムでは高域の伸びなどに年代を感じさせることも確かです。

早速DEQXをセットして30分ほどで測定と設定を完了。
SandGlass_DEQX
SAND GLASSのサウンドエンジニア(ユニット設計のプロ)の方の話では、このシステムに様々なツィーターをプラスして新しい録音のプラグラムにも対応できるようにワイドレンジ化を試みたがどうしても755exとの音質的なマッチングが取れなかった、と言われました。

励磁型になって駆動力、制動力が大幅にアップしたパンケーキがDEQXでどのように変貌したのか・・・・
しばらくすると、隣で一緒に聴いておられた方が「これは、ないとだめだね」と言われたのが印象的でした。
バッハの無伴奏チェロソナタでは目をつぶると、3m先に紛れもなく演奏者が居ます。楽器のサイズはもちろん、演奏の熱気がそのまま伝わってきます。

近いうちにDEQX付きの“The fullrange”がここで聴けるかもしれませんので、お楽しみに。

↓そしてもう一つのシステムは励磁型ユニットだけで組み上げた3Wayシステムです。
SandGlass_1F_3Way
CDプレーヤーのデジタル信号をダイレクトにDEQXに入力。
DEQXに搭載したデジタル出力ボードからの信号をデジタルパワーアンプ3台に供給。
なんとCDのデジタル信号はパワーアンプの出口、つまりスピーカーに供給される段階で初めてアナログ信号に戻るという夢のシステムです。
そして、スピーカーユニットは懐かしさと共に、理想的な磁束密度が得られ、減磁の心配が皆無の励磁型ユニット。
こんなシステムは世界的に見ても極めて珍しいのではないでしょうか。

そして出てきた音は・・・・開放的で緻密、古くて新しい。重くないのにエネルギーを感じる低音。
500Hz~3.3kHzを受け持つ強力なミッドレンジの素晴らしい切れ込み。
これらが名指揮者DEQXの元で一体となって響かせる音には今までにない新鮮なサウンドを感じました。

すいません、若干DEQXのコマーシャルっぽくなりましたが(えっ、どこが若干!だとの声も・・・)、楽しめるオーディオ、新しいオーディオ、そして手に届くオーディオがここにありました。

オールドボーイも、ヤングマンも一度は聴いて欲しいと思いました。
それほど遠くない時期にDEQX入りの音も聴いていただけることと思います。
そのときはまたこっそりとこのブログでご案内致します。

いつもの貴方、ありがとうございます。
そこの貴方も、一発押すときっと良いことが・・・
↓↓↓↓↓↓ 
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2010-10-26 : オーディオエッセイ : コメント : 0 : トラックバック : 0
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DEQX販売のKurizz-Labo(クリズラボ)の店主です。
ホームページでは書けないこと、私的なことなどを日記風に綴って行きます。
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