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Kurizz-Laboのホームページに連動する私的日記です。

久々に薪割り・・・、でも

今年の冬は薪が足りなくなりました。

9年ほど前に電動のチェーンソーを購入しました。
当時、玉切りにした原木を斧で割っていましたが・・・・
6年ほど前にガソリンエンジン付きの薪割り機を買いました。

薪割り機
<ちょっと型が違いますが、
 こんなイメージのものです。>

4年ほど前に薪割り機が女房の右手人差し指の先端を潰しました。
しばらく自家製の薪作りは中止していました。

昨年、エンジン付きのチェーンソー(日立製)を安く購入しました。
日立エンジンチェーンソー

昨年の秋、このチェーンソーの試し切りで原木を40センチほどに玉切りしてそのままでした。
年が明け、4月になっても薪が必要な日が続き、備蓄が底をつきました。
この辺りは6月の梅雨寒でストーブを焚くこともあります。
3~4日前に、突然決意してストックしていた玉切りの原木を割ることにしました。

朝9時、作業衣を着てバンダナを巻き、長靴を履いて万全のスタイルでいざ・・・・
薪割り機はビニールを掛けていますが、屋外に置いてあります。
ガソリンが残り少なくなっているので給油してエンジン始動です。
・・・・・・・   ・・・・・・  ・・・・・・
朝9時半から始動用のひもを引き続けましたが1時間経っても回りません。
点火プラグを抜いてみると電極は乾燥していて、ちゃんと火花が飛びます。
ガソリンが腐るという話を思いだし、ソレダ!と納得。
何しろ4年近く回していませんので、その可能性は大です。
満タンにした3㍑ほどのガソリンを抜いて、新しいガソリンを入れました。
再びひもを引き続けましたが、午前中にエンジンが回ることはありませんでした。
皮の手袋をしていたのに指の付け根の皮がむけてしまいました。

午後1時、ひも引きを再開。
気温が上がらず、午後になっても5℃前後。
女房が「少し暖めたら」とドライヤーを持ってきました。
なかなか名案かな・・・・??
と、30分ほど暖めましたが状況は変わりません。

午後3時。
エンジンに無知な私ですが、少し考えました。
点火プラグは正常。
ならば気化したガソリンが入れば爆発するのが道理。
チョークを引いて数十回回しているのでプラグの電極は多少濡れていても不思議はない。
でも完全に乾燥している。
と言うことはガソリンが入っていない。
と言うことはキャブレターが怪しい。

ここに至るまでに既に4時間半。
「キャブレター」は、名前と役割を知っている程度の知識しかない。
・・・
でも、やるしかない。
取り外して分解すると・・・
見るからにだめ。
細かな穴やバルブが真っ黒になっています。
とりあえず見た目で汚れを取り除き、バルブを清掃。
細かな穴をピアノ線などで突いてゴミを取り除きました。
組み立てて再びエンジンに取り付け、恐る恐るひもを引きました。
するとどうでしょう。
一発でエンジンが始動しました。
エンジンは理屈で動いていることがやっと判りました。
気化したガソリンと火花があればエンジンは動くのです。

無事にエンジンが始動したときには既に夕方。
この日の薪割り作業は延期としました。

でも、夕食にビールが1本多く出てきたことは言うまでもありません。

キャブレター
<同タイプのキャブレター>

夜になってネットで調べるとこの図がありました。
まさにこれです。
先に見ていればもう少し要領よく清掃できたのですが、まあ良いか。

そして、チョークを引いて3回以上ひもを引くとプラグが濡れてそれ以上は駄目。
プラグを抜いて内部を乾かしてから・・・・と書いてあります。
早く教えてよ。
翌日はなぜか腕の筋肉が痛く手痛くて・・・

ここまで読んで頂いた方々には誠に申し訳ありません。
どうでも良い話を延々と書いてしまいました。

次は少し明るい話題を・・・・

あっ、薪割りの方は今日の午前中、一発で始動したエンジンのお陰で約1時間半で全て完了しました。

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2011-04-10 : 日常の出来事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

栗原信義

Author:栗原信義

クリズラボの店主です。

自家焙煎のこだわり珈琲と、

何も足さない何も引かない

正確なサウンド!

あと10年、オーディオを中心に

感性と科学の両面から追求して

いきたいと思います。

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