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Kurizz-Laboのホームページに連動する私的日記です。

聴覚心理学概論-No.2

2月8日以来、10日ぶりの書き込みとなりました。

2月8日の前日、暖かい雨で半分溶けた雪が車輪でこねくり回され、翌朝には再び凍結。

2月8日の朝はガタガタでツルツルの道をおっかなびっくり。

JoggingをWalkingに変更しましたが、それでも転倒の危機が数回訪れました。

骨折して入院!というブログは書きたくないので、それ以来、Walkingも中止。

その後の一週間はMJ用の原稿を書きながら厳冬の軽井沢でひっそりと暮らしていました。
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笹と霧氷
<風呂場の景色、笹の葉>
「冬こそ我が季節」と頑張る笹の葉が霧氷で薄化粧。

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そのMJ用原稿も昨日(17日)、無事に脱稿!

久々にのんびりムードで目覚めた今朝も気温はしっかり-9℃。

午前中のトレーニングジムから帰った昼時でも外気温は-2℃。
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さて、前回のブログで「聴覚心理学概論」という本の一節「スピーカーケーブル」を掲載しました。

すると、絶対に「2つ」以上はなかった拍手を「6つ」も頂きました。(6人も・・・感動!)

そこで図に乗って続きを・・・・

聴覚心理学概論」全9章の中の最終章「音響心理学の応用

その中の「3.ハイファイ装置を選ぶに当たっての音響心理学的考察」から順にご紹介します。

前回の「H.スピーカーケーブル」はフライングで「3.ハイ・・・」の中の最後の方の一節でした。

今日からはその「3.ハイ・・・」を頭から順にご紹介して行きます。

あまりにも長い文章は意味が損なわれない範囲でカットして掲載しますのでご了承下さい。

(文字を大きくするには「Ctrl」キーを押しながら「+」キーを何度か押して下さい。「Ctrl」+「0」で標準。)
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 ここ数年の間、音響再生機器の販売はかなり伸びてきた。(注:1989年出版))
 同時にメーカーは、「より良い」アンプ、スピーカ、コンパクトディスク(CD)などを生産しようとお互いに競いあってきた。
 あいにく「良い」についての基準は必ずしもはっきりと定義されているわけではない。
 そして、たいていの場合、どの程度技術的な仕様を良くすれば、実際に関いてわかるほど再生音を良くできるかについて検討することには、ほとんど努力は払われて来なかったのである。
 ここでは高忠実度再生の目的をレコードの制作者や演奏家の意図にできるかぎり近い音の再生と定義する。
 これゆえ、再生の忠実度や精度といった点を強調する。
 どんなに高忠実度(hi-fi)の再生システムであっても、数多くのコンポーネントから成り立っており、これらの各々がさまざまに信号を変えてしまったり歪ませたりする可能性がある。
 普通のシステムコンポーネントには次のようなものがある。
 レコードプレーヤ(カートリッジ、アーム、ターンテーブル)、CDプレーヤ、カセットデッキ、アンブ、スピーカ(たいていは二つ)である。
 これらはそれぞれ単純にあるいは複雑に信号をひずませる。
 そして、どんな種類のひずみがあったとしても、再生系全体としての性能は最も弱い部分の性能によって決まる。
 次の項では、ステレオコンポーネントの性能を表示する方法から考察を始め、これらの表示と知覚に関連する指針をいくつかあげる。
 次に、再生システムの主要な各コンポーネントについて考察する。そこでは、そのシステムの再生に最も重要であると思われる性能の側面を強調する。
(下線は私が注目した部分です。)
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 この後、

 A 物理特性の解釈
 B アンプ
 C スピー力
 D カートリッジ(Pickups)
 E ターンテーブル(Turntables)
 F カセットプレーヤとレコーダ(Cassete players and recorders)
 G コンパクトディスクプレーヤとディジタルオーディオテープデッキ(DAT)
 H スピーカケーブル(Loudspeaker cable)[掲載済み]
 I 結   論

と続きます。
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2012-02-18 : ホンネトーク : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

栗原信義

Author:栗原信義

クリズラボの店主です。

自家焙煎のこだわり珈琲と、

何も足さない何も引かない

正確なサウンド!

あと10年、オーディオを中心に

感性と科学の両面から追求して

いきたいと思います。

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