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Kurizz-Laboのホームページに連動する私的日記です。

カルチャーショック

先日ご紹介したジレット(Gillette)の振動装置付きひげ剃り。

振動付きの製品はもちろん他社からも発売されています。

店頭にはシック(Schick)の製品なども並んでいました。

シックの振動付き
<Schick HYDRO-5 パワーセレクト>(同社のHPより)
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ひげ剃りの刃が1枚から2枚に、そして3枚に・・・という流れは把握していました。

最近ではビジネスホテルでも2枚刃が置いてあります。

しかし、改めて調べてみたらなんど2004年にはジレットから3枚刃+電動式が発売されています。

今回びっくりの「5枚刃+振動」も2007年には登場。

この振動付きの製品は5年も前に出ていたんですね!

私が気が付かなかっただけのようです。すいません。

今更何言ってるの!・・・・でした。

しかし、その剃り心地は、一度味わったら元に戻れません。

ひげ剃りマシンもなかなか激烈な競争の世界なのですね。
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さて気を取り直して、電子ブック(電子書籍)のご紹介。

ひげ剃りの例もあるので今更の話はこちらにお任せしましょう。

電子ブック(電子書籍)

電子ブックリーダー

今回私が購入した最新版のKindle Paperwhite (第2世代)はこちらに詳しく紹介されています。

ちなみに、日本では10月22日に発売され、3日前に予約した私もこの日に受け取りました。

ひげ剃り同様、世の中の流れに取り残されている私が重い腰を上げてようやく「電子ブック」にたどり着いたというわけです。

生まれて初めて手にする電子ブックリーダー。

早速梱包を解くと画面にきれいなモノトーンの写真が貼り付けてありました。

Kindle-1
<梱包を解くとこの画面が>

電源を入れて実際の画面を見たいので写真(フィルム?)を剥がそうとすると剥がれません。

えっ、もしかすると既に画面が表示されている・・・そんなはずはない。

電源を入れたまま製品を出荷するなんて、あり得ないのでは・・・・

改めてKindleの説明文を読むと、毎日ライトを付けて30分読書をしてもバッテリーが8週間持つと書いてあります。

ライトを消していたら何ヶ月も生きている可能性がありそうです。
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余談ですが、3年前に太陽電池式の腕時計を買ったときのことを思い出しました。

太陽電池式腕時計
<シチズンの太陽電池式腕時計>

梱包を解き、時計の入っている箱の蓋を開けると・・・

まだ何もしていないのに突然秒針が動き出しました。

不思議に思いながらしばらく見ていると今度は3本の針が勝手にぐるぐる高速で回り出しました。

やがてピタリと止まったので確認すると、それは現在の時刻でした。

また製品には指一本触れていないのに・・・・

この時のカルチャーショックは今でも忘れられません。

それ以来(3年間)この時計に「何かの操作」をしたことは一度もありません。

電池の交換もなく、ひたすらに1秒も狂いのない時を刻んでいる。

貴方は一体何者ですか。
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話を元に戻します。

e-Book-1
<メイン画面>

今日も電子ブックを風呂に持ち込み、読書です。

「ホテルローヤル」という小説を丁度読み終えました。

意外に真面目な内容でしたが、それはそれで大変面白い本でした。

(変な期待をした私がバカだった・・・)

さて次はどうしよう。

メインメニューに戻って検索すると「文藝春秋」(月刊)が出てきました。

実際の本なら840円ですが、電子ブックだと1,000円です。

しかし、あの本を風呂に浸かりながら読む気はしません。

風呂には文庫本を持ち込み、長引くと本がよれよれになるのを気にしながら読んでいました。

どうせ読み終えたら捨てるのでよれよれは気になりませんが・・・

さて、久々に「文藝春秋」でも読んでみるか。

「1-Clickで今すぐ買う」をタップすると、あっという間に・・・とはいきません。

かなりのデーター量らしく、1~2分掛かったような気がします。

でも風呂の中で本を選んで買い、しかもその場に届く。これは人生初の出来事です。

フルチンで本屋に行ったような気分・・・・カルチャーショックです。

無事に届い文春を読み始めると単行本とは違って、あらゆるジャンルの話が出てきて面白い。

あっという間に20分ほどが経過し、のぼせてきたので終わりにしました。

e-Book-2
<「ヤクザと源発」の1ページ>
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ところで、今まで文庫本を持ち込んで風呂場で読むには「老眼鏡」と「明るさ」が必要でした。

とみに最近は・・・・です。なぜでしょうか?

そして、この時期になると、夕方5時には真っ暗です。

風呂場に読書用の電球を付けよう。LEDが良いな。と考えていました。

しかし、ジッパー付きのビニール袋に入れたKindleがこれを不要にしました。

iPhoneやKindleはビニール袋に入れても操作性が全く変わりません。

この日から、Kindleとは正真正銘の裸の付き合いが始まったのです。

ではまた。
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2013-11-11 : 日常の出来事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

栗原信義

Author:栗原信義

クリズラボの店主です。

自家焙煎のこだわり珈琲と、

何も足さない何も引かない

正確なサウンド!

あと10年、オーディオを中心に

感性と科学の両面から追求して

いきたいと思います。

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