FC2ブログ
Kurizz-Laboのホームページに連動する私的日記です。

建設ラッシュと本の紹介

・前回のアップが5月11日(金)。既に1ヶ月以上も経ってしまいました。
たまに見に来ていただいている方から、頻繁にアップしないと見てあげないよ。と言われ、その時はその気になるのですが、なかなか・・・すいません。
・さてさて、軽井沢の6月は(最近は一年中ですが)工事ラッシュです。
軽 井沢には夏場の工事休止期間(7月末~8月)があります。これは静かに別荘ライフを楽しんでもらおうという配慮から、大きな音を出すような工事は控えま しょうと、町が提唱しているものです。確かに常住の私たちにもとっては、それでなくとも夏場は交通ラッシュで身動きが取れない中で、騒音から逃れられるの は助かります。

・毎朝のウォーキングコースにしている1000m道路沿いも工事ラッシュです。
私の守備範囲?(通過コース)には現在戸建てが一箇所と、かなり大規模な宅地分譲用の造成工事が一件進んでいます。
地鎮祭

★6月5日撮影。戸建てと思われる土地で地鎮祭が!
工事スタート

★6月19日撮影。
さっそく造成工事が始まった! 今からの着工だと7月末~9月は多分工事中でしょうね。
隣りに一件、半年ほど前に完成した家がありますが、こちらの方に了解を取れば周囲に特に家も無いので問題はないかな。

・ここから300mほど離れたところには歌手(役者?)の玉置浩二さんや、女優の島田陽子さんの家があります。
そうそう、島田陽子さんと言えば今年の初春のウォーキング中、暖かい陽だまりのデッキで本を読んでいる大変美しい人(20mほど離れていたのでお顔はよく見えませんでしたが)を見かけて、うんうん、景色とよく似合っているなと思っていましたが、ご本人だったのですね。

・大規模造成工事はここから500mほど小諸よりに行ったところにあります。半年程前までは昼でも薄暗いうっそうとした落葉松林だったところが僅か2~3ヶ月で完全に造成地に生まれ変わりました。看板には7区画の造成とありますが、かなりの面積なので1区画が300坪位ありそうです。天気が良ければ明日、写真を撮ってきましょう。

★次は本の紹介コーナーです。今回は2冊です。
Kokka no Hinkaku

・藤原正彦 著 「国家の品格」 新潮新書
水の超能力

・藤田紘一郎 著 「知られざる水の「超」能力」 講談社+α新書
「国家の品格」はかなり前からベストセラー書籍として本屋の店頭に平積みされていました。
なので、本の存在は知っていたのですが、タイトルから受けるイメージに引っかかり、手に取ることはありませんでした。先日、上野駅の書店で新幹線に飛び乗る僅かな時間に書店に飛び込み、選ぶ時間も無く購入したのが今回ご紹介する2冊です。
読んでびっくり。なるほどベストセラーになるには理由(わけ)がありました。この本がベストセラーになったということは、この国の行く末に少しだけ 希望が持てるようにな気分になりました。7月の参院選で結果が出るかどうかは判りませんが、この本に共感された方が少しずつでもこの国をより良い方向に動 かしてくれればと思います。(他人任せではいけませんね!)なにしろ250万人もの人が読んだのですから!。お一人お一人に感想を聞いてみたいところで すが・・・・
つい先日、国会中継を見ていたら阿倍首相が年金問題の答弁で「惻隠の情」という言葉を使っていましたが、多分、前の日にでもこの本を読んだのでしょうね。「惻隠」(そくいん:かわいそうに思うこと。あわれむこと。)という言葉は普段はあまり使わないですよね。
この本の中では武士道精神を表す言葉として象徴的に何回も出てきます。でも、年金問題で被害者に対して一国の総理が使う言葉なのかどうか、私には判 りません。この本で見えることは、世界第2位の経済大国、日本がどうしてこんなにも情けない国になってしまったのか。どうすればよいのか。ということで す。
是非5,000万件、違った、5,000万人の方に読んでいただきたい本です。

・さて、もう一冊の「水」の話はあの「笑うカイチュウ」でおなじみに回虫博士が書いた本ということで、見た瞬間に大変興味を引かれました。
そして、少し無理して飲んでいた牛乳を飲まなくなりました。
エッ!どういうこと?、水の本なんでしょう。
この本の189ページに「水がわりにならない牛乳」と題して、次のような要旨の文が載っています。
・牛乳は本来、人間の飲料ではない。牛乳は「牛の母乳」であり、子牛の成長のための飲み物である。その成分も効用も、子牛の体にベストに働くように出来ている。・・・・これは納得ですね。続いて、
・野生動物は、離乳期以降、別の動物の乳を飲むことはない。それが自然なことである。別の動物の乳を飲んでいるのは人間だけと言うことだ。牛と人間 では、成長のサイクルが違う。人間は体をつくりあげて成長が終了するまでに、およそ20年かかるのに比べて、牛は1~2年で大人になる。牛乳は、その早い 成長サイクルに合わせた飲み物となっている。
早く成長させるために、牛乳は母乳の4倍ものカルシウム、6倍ものリンをふくんでいる。この成分は人間の体にはあきらかに過剰である。不必要なまでに多い栄養素を大量にとっていると、肝臓や腎臓などの消化器官の仕事は増える。その結果臓器は疲弊し、機能が弱まってしまう。
そして
・牛乳は体を冷やす
・アレルギーを起こす
・人間にとって牛乳は「異物」
・花粉症やアトピー性皮膚炎、ぜんそくなどのアレルギー疾患を増やす
・白内障のリスクがある(この調査結果を日本では無視している)
などと、怖いことが記載されています。
この章の最後に、「牛乳は高栄養の食品である。食べ物が足りない地域の子供たちの早急な栄養補給には最適といってもいい。しかし食べ物がいきわたった日本人にとっては、不必要かつ、リスクの高い飲み物なのである。」と締めくくっています。
牛乳嫌いの人で、母親や女房殿から飲め飲めといわれている人は逆襲の材料としてこの本を買ってみては如何ですか。(笑い)
以上は余談ですが、この本には「水」に関する実に興味深い話が満載!

・我が家では8年前から浅間山の湧き水を軽トラにいっぱい積んで(約250リットル)帰ります。
もう8年も前からこの水を飲用に供していました。でも水は重いのです。何歳までこの作業が続けられるかな・・・・・
湧き水を飲むに当たっては若干の不安もあり、8年前に渋谷の東急ハンズで「井戸水検査セット」という検査試薬を購入してチェックしてみました。その時の調査結果は、
・pH(ペーハー)--------6.5
・鉄-------------0.05mg以下(検出できず)
・COD ------------0mg/リットル(検出できず)
・亜硝酸(アンモニア)----0.02ppm以下で検出できず
・全硬度-----------100~150(やや硬水)
と出ました。
とりあえず飲料用に用いても問題はなさそうです。その証拠に、夫婦二人と愛犬が8年間飲み続けていますが、いまだに健在ですから・・・
湧き水は我が家から車で20分ほど離れた山奥まで貰いに行くのですが、水汲み場にはご丁寧に「この水は滅菌していません」という注意書きの看板があり「無断取水厳禁」と書いてあります。・・・・???元々、山の湧き水が「滅菌」されているはずはありませんよね。
そういえばヨーロッパ系の「Vittel」や「evian」などのミネラルウォーターにはボトルに「滅菌していません」あるいは「殺菌、除菌、濾過 処理はしていません」と表示されているのをご存知でしようか?
そうなんです。自然を大切にする国と、そうでない国の違いを感じますね。
そんなわけで、この本を読んでからは水を良く飲むようになりました。旅先で買う「Vittel」や「evian」の空ボトルを家に持ち帰り「浅間の水」を 詰めて冷蔵庫で冷やして毎日飲んでいます。
軽井沢の水道水は比較的美味しく、そして夏でもとても冷たいので顔を洗うには最適ですが、珈琲やお茶にはもう使 えません。
この本で「水の神秘」を少しでも感じていただければと思います。そして10年後、20年後、50年後には、もう一度「水と安全がただの国・日本」になれたら素晴らしいことだと思います。
スポンサーサイト



2007-06-16 : 日常の出来事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
Pagetop
コメントの投稿
非公開コメント

Pagetop
« next  ホーム  prev »

FC2カウンター

プロフィール

栗原信義

Author:栗原信義

クリズラボの店主です。

自家焙煎のこだわり珈琲と、

何も足さない何も引かない

正確なサウンド!

あと10年、オーディオを中心に

感性と科学の両面から追求して

いきたいと思います。

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索